全世界を飛び回る大人気DJ Garmianiが、六本木の大人気ラウンジ“V2 TOKYO”に初登場！
間違いない世界レベルのDJプレイを目の前で体感できるチャンス！
友達を誘って遊びに行っちゃおう！
▼Garmianiとは▼
クルディスタン出身でスウェーデンを拠点に活動する彼は、幼少期の頃から父親が楽器を演奏していた影響もあって自分の宝物はカセットテープと言う程であり、6歳の時にはすでに「ダラブッカ」と呼ばれる太鼓を叩き、多くの人々から称賛を受けていた。
12歳の時には自分の貯めていたお小遣いで初めてDJ Mixerを購入して独学で音楽を作り始めていた。
また2Pac, Dr. Dre, The Prodigyといったヒップホップアーティストの影響も受けたGarmianiは、13歳の時からラップもスタートし、2007年から「Al Azif」という名義でヒップホップ、ダンスホール、エレクトロを混ぜ合わせたサウンドのプロデュースへと転身。2008年にCrossfire “Lady”のリミックスをリリースし、スウェーデンのラジオチャートで1位を獲得している。
2012年からは自身の本名Jiar Garmianiのラストネームをとって「Garmiani」とし、新しいダンスミュージックプロジェクトをスタートさせた。 スウェーデンのDJといえば、 Avicii, Alesso, Otto Knows, Steerner, Manseといった美メロ系のサウンドを得意とするDJが多いイメージだが、Garmianiはエレクトロハウスやダンスホールなどを混ぜた ハイブリッドなサウンドを持ち味とし、2014年にはリリースしたシングル
“Nomad”
は音楽ストリーミングサービス「Spotify」で100万回以上の再生を記録した。
その後も勢いは止まらず、Lil Jonの“Get Loose”のリミックスを手掛けた後、自身最大のヒット曲となる“Bomb A Drop”を発表し人気を不動のものとした。
その後Steve Aokiのレーベル”Dim Mak Records”と契約したGarmianiは、今や”Dim Mak Records”の看板DJとし、Dim Mak主宰のイベントやパーティーに多く出演しており、Steve Aokiとは数多くのステージで共演するほど全幅の信頼を置いている。
