【7月31日(日)「野外音楽フェスティバル」! 「ZUMZUM FES in グランスノー奥伊吹」を開催!】
「HAN-KUN」feet湘南乃風「RED SPIDER」「CHEHON」他、「豪華アーティスト14組」がやって来る。「野外音楽フェスティバル」!「ZUMZUM FES in グランスノー奥伊吹」をグランスノー奥伊吹で開催。
夏のスキー場の大自然に囲まれながら楽しむ「一日限りの音楽フェスティバル」です。
【HAN-KUN」feet湘南乃風「RED SPIDER」「CHEHON」他、総勢14組の「豪華アーティスト」が出演!】出演アーティスト
HAN-KUN feet 湘南乃風 / RED SPIDER / CHEHON / APOLLO / KENTY GROSS / NATURAL WEAPON / SHINGO☆西成 / BES / 寿君 / 775 / EXPRESS / KIRA / RAY / BANTY FOOT
「総勢14組のアーティスト」が「圧巻のライブパフォーマンス」を繰り広げます。
【出演アーティストの PICK UP】
【HAN-KUN】 feet 湘南乃風
高校時代に友人の彼女が車の中でかけたブジュ・バントンの「UNTOLD STORIES」を聞いたことをきっかけにレゲエと出会う。1998年に地元のサウンドシステムに誘われ、初ステージを経験する。同じ頃に新人を集めたダブプレートミックステープに参加した際にRED RICEと出会い、その後当時INFINITY16のSHOCK EYEと若旦那、GOKI(現:GOKIGEN SOUND)とともに湘南乃風を結成すると同時に、インディーズレーベル134LABELを立ち上げた。
湘南乃風としてのメジャーデビュー後も、ソロで多くのコンピレーションアルバムに参加。2008年にアルバム『VOICE MAGICIAN』で正式にソロデビューを果たした。
2010年、音楽、洋服などのライフ・スタイルも提供するべく、自ら新レーベルMAGIC MOMENT RECORDSを立ち上げた。
トレードマークは頭に巻いたターバン。大のサッカー好きで、湘南ベルマーレのファン。「ハンパねぇ!」が口癖。左利き。
「HAN-KUN TV」 YouTube
https://www.youtube.com/user/hankunofficial
「HAN-KUN」 公式HP
https://han-kun.134r.com/
「湘南乃風」 YouTube
https://www.youtube.com/user/134Recordingsch
「湘南乃風」 公式HP
https://www.134r.com/
【RED SPIDER】
セレクター・MCをJUNIOR (ジュニア)が務める本人のみからなるキャリア20年以上の大阪のレゲエ・サウンドである。現在までに数々の作品をプロデュースすると同時に、強烈なMC、オリジナリティ溢れるダブプレート、サウンドシステムを駆使したダンスを年間100本近くも展開する。ジャマイカ、日本、インディーズマーケット、メジャーフィールドを縦横無尽に駆け巡る独自のスタイルで全国区で活躍。代表作は「爆走エンジェル」、「大爆走エンジェル」その後に続く「逆ギレ・アウチ!!」、「ハナジブー」。このシリーズはセールス面でも好成績をたたき出した自身の看板アイテムでもある。たった一人でオーディエンスと対峙するワンマンダンス「緊急事態」は年々動員数が増えており、’12年には大阪城ホールで単独公演を成功させ、’14年と’16年には大阪野外フェスティバルの激戦区、舞洲にて開催され16,000人以上を集客。RED SPIDER単独での野外イベントを成功させた。’17年には自身2回目となる47都道府県ツアーを成功させ、そのファイナル公演を日本武道館で行い成功させた。毒舌キャラが先行イメージのRED SPIDERだが音楽を生業とする者として作品作りに対する熱い情熱とあの毒舌MCの裏側にあるレゲエへの異常とも言える愛情は徐々にだが日本中に伝わりつつある。
「STILL ROCK CITY (feat. APOLLO, KENTY GROSS & NATURAL WEAPON)」(YouTube)
https://youtu.be/QtlFjlkF7jY
「RED SPIDER」 公式HP
https://www.kaeru-studio.com/artists/RED%20SPIDER
【CHEHON】
ジャパニーズ・レゲエ・シーンの明日を担う筆頭Dee Jay、チェホン。2000 年代初頭にマイクを握って以来の〈韻を踏みながら物語る〉スキルにこだわり生み出した独特のフロウによるビッグ・チューンにして初期代表曲「みどり」を収録、初の自己名義作となる同名ミニ・アルバムを世に送り出したのが2006 年のこと。
続く2007 年の『「チェホンのファースト・アルバム」という名のアルバム。』から2008 年、シングル「LIKKLE MORE -めぐりeye-」を手に待望のメジャー・フィールドへ進出。多くのヘヴィ・プレイを得たセカンド・シングル「韻波句徒」と、2009 年に〈売り上げ枚数よりライヴ回数〉と担当A&R 泣かせの名フレーズを体現した現場至上主義を貫くメジャー・ファースト・アルバム『RHYME LIFE』(通算2 作目)において文字通り広く音楽シーンに衝撃を与えた=高い評価を獲得した。
2010 年には、自身のスピリットを宿した〈逆風も追い風に〉変えるスタンス・チューン「CHALLENGER」を経て『Road to island』を発表。
同作のラストで意味深にクレジットされたリード曲「SAYONARA JAPAN」で記したリリックさながらに〈自分がどこまでやれるのか 知りたいからそこで試すのさ〉と単身ジャマイカへ。
そして2012 年始、1 年を超える武者修行より満を持して帰国!4枚目のアルバム『Seaview Garden』を発表。
話題曲「Yellow Badman」で新時代の幕開けを告げた。
2013 年には5 枚目のアルバムとなる『A PASSING POINT』を発表。国内の豪華客演陣に加え、「Money Maker」ではELEPHANT MANをフィーチャー。独自の世界観を広げ着実な評価を得た。
リリース後も精力的なLIVE 展開と引く手数多のフィーチャリング・ワークスを経て2014 年から2015 年にかけて日本とジャマイカを往復しながら制作を続けてきたNEW ALBUM『RE:START』をリリース!
また大阪の盟友、NATURAL WEAPON とSHADY と共に約半年をかけて全国47 都道府県を廻る「TEAM WORKS TOUR」を敢行。そして、『みどり』発売から10年を迎える2016 年。デビュー10周年として5 月に初のベスト・アルバム『BEST』、7月には長らく廃盤となっていたEP『みどり』の10周年記念盤をリリースする。
近年では、フリースタイルダンジョンへの出演を皮切りに数々のMCバトルにも参戦。
長年培ってきた圧倒的なマイクパフォーマンスと自らの楽曲をセルフサンプリングして戦うという唯一無二のスタイルを武器に新たなシーンでも、その存在感を示した。そして2021年8月、自身5年ぶりとなるオリジナル・アルバム”THE CULMINATION”をリリースする。
「CHEHON」 YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC-VC3GFrJdwtDDYMp9KGzfw
「CHEHON」 公式HP
http://chehon.net/
【アーティスト ラインナップ】
【APOLO】
【775】
【KENTY GROSS】
【寿君】
【EXPRESS】
【KIRA】
【BANTY FOOT】
【SHINGO★西成】
【BES】
【NATURAL WEAPON】
【RAY】
【開催概要】
イ ベ ント 名:「ZUMZUM FES inグランスノー奥伊吹」
開 催 日:2022年7月31日(日)
時 間:開場 13:00 / 開演 15:00 (20:00閉演予定) 駐車場ゲートオープン11:00
イベント会場 :グランスノー奥伊吹(滋賀県米原市甲津原奥伊吹)
一 般 入 場:一般3000円 (レジャーシート付・駐車券別途必要) Sチケ10000円( sold out )
※小学生まで入場無料(大人と同伴でレジャーシート共用できる場合に限る)
駐 車 券:1台2000円 (一般入場1台につき1枚必要・車バイク共通・Sチケ購入者は駐車券購入不要)
ローソンチケットで販売 ※完売の場合は当日券はありません。
ローソンチケット Lコード 53663 (2022年7月30日 (日) 23:59まで)
https://l-tike.com/search/?lcd=53663
「ZUMZUM FES in グランスノー奥伊吹」
詳細は公式サイトへ
カエルスタジオミュージック
https://www.kaeru-studio.com/events/560
グランスノー奥伊吹 イベント情報
https://www.okuibuki.co.jp/green/news/4925/
「グランスノー奥伊吹」
施 設 名 グランスノー奥伊吹
運営会社 奥伊吹観光株式会社
住 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電 話 0749-59-0322
【公式サイト】
グランスノー奥伊吹 公式 https://www.okuibuki.co.jp/
提供PR TIMES